上海新漫センシング科学技術有限公司(略称「上海新漫」)は2003年に設立され、国内の技術が先進的で、製品が完備し、品質が信頼でき、サービス専門の核機器と対テロ安全検査設備の生産メーカーであり、その製品はすべてISO 9001品質管理システムによって認証された。上海新漫は2011年に「上海市ハイテク企業」と認定され、現在までに発明特許と実用新案特許を40件以上保有している。上海新漫の製品とサービスは主に:環境放射線モニタリング設備、原子力安全事故緊急対応モニタリング設備、大型車両通路と人行通路放射性検査(原子力発電所実体安全保障)設備、原子力発電所建屋放射線モニタリング設備(KRT)、原子力発電所人員出入口放射線モニタリング設備(KZC)と携帯型爆発物、麻薬モニタリングなどの安全保障/安全検査設備などを含み、また顧客の要求と技術規範に基づいて製品カスタマイズサービスを提供することができる。また、上海新漫は液閃測定技術とその応用研究に力を入れており、ここ2年は前後して国内初の国際先進レベルを持つ超低本底液閃スペクトル計と低本底液閃スペクトル計を発売し、そのシリーズ製品を豊富にするために努力しており、国内の液閃測定技術の全面的なソリューションの専門サプライヤーとトップランナーとなっている。上海新漫は「科学技術を原動力とし、品質で発展を求め、信用で市場を開拓し、より安全な明日のために」という経営理念を受け継ぎ、その製品は環境放射線モニタリング、放射線安全防護、原子力緊急時対応、核工業、出入国、科学研究、軍隊、鉄鋼、地下鉄、大規模活動、公安、消防、空港、国境警備、麻薬取締、重要施設の安全防衛など多くの業界と分野に広く応用されている。