製品の概要
時産:700/800トン石灰石砕石生産ライン
設備型番数
振動フィーダGZD 1500×6000 1台
顎破砕機PE-1200×1500 1台
振動フィーダGZD 1300×4900 2台
反撃破砕機PF 1318台
円振動ふるい4 YK 2460 4台
時産700-800トンの石灰石破砕設備、石材は山から爆破され、1020 mm未満の石材をダンプ車を通じて振動供給機に送り込み、振動供給機は石材を均一に顎破砕機に送り込み、顎破砕機は石材を第1段破砕し、顎から破砕した石材は150 mm-300 mm前後で、振動供給機を通じて材料を欧州版反撃破砕に送り込み、第2段破砕を行い、円振ふるいを通じて材料を分級ふるい分け、完成品より大きい材料は反撃破砕に戻り、完成品はベルトコンベアから完成品区に送り込む。
注:供給材料が300 mm以下の場合、材料は直接ヨーロッパ版に入って反撃破砕し、前の第1段破砕を使用しない。
時産:600/700トン花崗岩/玄武岩破砕
設備型番数
振動フィーダGZD 1500×6000 1台
顎破砕機PE-1200×1500 1台
振動フィーダGZD 1300×4900 2台
円錐破砕機PSG 2100 1台
円振動ふるい2 YK 2460 2台
整形機XZ 1145台
円振動ふるい3 YK 2160 4台
時産600-700トンの花崗岩、玄武岩破砕設備、石材は山から爆破され、1020 mm未満の石材をダンプ車を通じて振動供給機に送り込み、振動供給機は石材を均一に顎式破砕機に送り込み、顎式破砕機は石材を第1段破砕し、顎破砕後の石材は150 mm-300 mm前後で、振動供給機を通じて高効率油圧円錐破砕機に材料を送り込み、第2段破砕を行い、破砕後の材料は円振ふるい分級ふるいを経て、40 mm以上の材料は再び円錐破砕に戻り、40 mm以下の物は材料はベルトコンベアによって整形機に送られて整形される。整形後の完成品は円振ふるいにより分級ふるい分けされ、ベルトコンベアにより完成品エリアに搬送される。
注:供給材料が320 mm以下の場合、材料は直接円錐に入って破砕し、前の第1段の破砕は使用しない。
時産:500/600トン石灰石砕石生産ライン
設備型番数
振動フィーダGZD 1300×4900 1台
顎破砕機PE 1100×1200 1基
振動フィーダGZD 1100×4200 2台
反撃破砕機PF 1318 3台
円振動ふるい4 YK 2460 3台
時産500-600トンの石灰石破砕設備、石材は山から爆破され、オートダンプ車を通じて930 mm未満の石材を振動供給機に送り込み、振動供給機は石材を均一に顎式破砕機に送り込み、顎式破砕機は石材を第1段破砕し、顎から破砕した石材は160 mm-275 mm前後で、振動供給機を通じて材料を欧州版反撃破砕に送り込み、第2段破砕を行い、円振ふるいを通じて材料を分級ふるい分け、完成品より大きい材料は反撃破砕に戻り、完成品はベルトコンベアから完成品区に送り込む。
注:供給材料が300 mm以下の場合、材料は直接ヨーロッパ版に入って反撃破砕し、前の第1段破砕を使用しない。