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ウォード4 LZD-2.6 AQ大豆収穫機
ウォード4 LZD-2.6 AQ大豆収穫機の製品特徴1、機械全体の最大幅1.9 m、切断幅1.6 m、2.1-2.3 m(主流4行大豆)の栽培構造を順調に通過することができる
製品の詳細
ウォード4 LZD-2.6 AQ大豆収穫機製品の特徴
1、機械全体の最大幅は1.9 m、切断幅は1.6 mで、2.1-2.3 m(主流4行大豆)の栽培構造を順調に通過することができる。
2、大豆収穫専用のフレキシブルナイロン弾歯は、貼り付けて収穫することができ、切断台の損失を効果的に下げることができる。
3、大豆専用凹版篩と清篩を用いて、効果的に大豆の含有率を下げる。
4、リフト構造の型式をバケット式に改造する。撹拌竜輸送による大豆への損傷を減少させ、破砕率を効果的に低下させ、大豆品質を向上させる。
刈台輸送、子実撹拌竜部位にグリッド漏塵刈台を使用すると、効果的にほこりを減らすことができ、接地収穫ほこりがコンバインに入った後に詰まりと破砕を強める現象を回避し、大豆の清潔度を高めることができる。
ウォード4 LZD-2.6 AQダイズコンバイン技術パラメータ
モデル | 4LZD-2.6AQ |
構造パターン | キャタピラ自走全給入式 |
全体外形寸法(縦×幅×高さ)(mm) | 4950 ×2000×2590 |
機械全体の質量(kg) | 2100 |
供給量(kg/s) | 2.6 |
モデル仕様 | 玉柴4 D 24 TI 01 |
構造形式 | 縦型、直列、水冷、4ストローク |
エンジン―標準出力(kw) | 51.5 |
標準回転速度(r/min) | 2400 |
タンク容積(L) | 90 |
軌間(mm) | 1080 |
クローラ仕様(ピッチ×ピッチ×幅) | 90 mmx 44ノット×350 mm(オプション400 mm) |
最小離地間隙(mm) | 296 |
トランスミッション型式 | 油圧無段変速機(HST)+機械変速箱 |
リール直径(mm) | Φ900 |
リールホイールがた | へんしんはぐるましき |
カット幅(mm) | 1660 |
輪切り高さ(mm) | ≤50 |
カッタータイプ | 標準II型 |
割台撹拌龍型式 | ねじ付き歯型 |
ファンタイプ | 遠心ウォームシェル式 |
ファン直軽(mm) | Φ350 |
だっしゅうバレルがた | たてじくりゅうぼうはがた |
脱穀筒外径(mm)×長さ(mm) | Φ550×1580 |
凹板ふるい型 | グリッドフォーマット |
穀物タンク容積(m3) | 0.9 |
茎細断器型式 | ロータリブレード |
穀物の搬出方法 | 機械による穀物の自動放出 |
作業時間生産性 | 2.25-9.75(ムー/時間) |
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