永嘉県海洋ポンプ工場
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    13676799385
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    浙江省永嘉県深北鎮張堡工業区林浦路8号
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W*/*-HY消防定圧給水設備
消防増圧安定装置は1996年8月に中国人世共和国建設部[1996]108号文に基づいて開発設計された新型増圧安定装置であり、同時に98 S 205(旧98 S 176)の規定に適合している。
製品の詳細

モデルの意義
W*/*-HY消防稳压给水设备型号意义

製品の概要
一、W*/*-HY消防安定給水設備は1996年8月中華人世共和国建設部[1996]108号文に基づいて開発設計された新型増圧安定設備であり、同時に98 S 205(元98 S 176)の規定に適合している。
二、本増圧定圧設備は臨時高圧消防給水システムに設置された高位消防タンクを解決するために、その設置高さは当該システムの不利点静水圧を満たすことができない場合に増圧施設を設置する必要があり、消防専用の増圧定圧設備(以下「設備」と略称する)を設計編制した。

四、「設備」はダイヤフラム式空気圧タンク、定圧ポンプ、電気制御箱、計器、配管付属品などから構成される。
五、本設備は『嘲笑層民間建築設計防火規範』(『高規』と略称する)GB 50045-95及び『気圧給水設計規範』、CECS 76:95に規定された関連技術パラメータに従って設計する。

技術的条件
1、SQLダイヤフラム式空気圧タンクの作動圧力:0.6 MPa、1.0 MPa、1.6 MPa。
2、SQLダイヤフラム式気圧タンクの消防貯水容積は:150 L、300 L、450 Lより大きい。
3、SQLダイヤフラム式空気圧タンクの定圧水容積は50 Lより大きい。
4、SQLダイヤフラム式空気圧タンクの緩衝水容積差は0.02 ~ 0.03 MPa、安定水容積差は0.05 ~ 0.06 MPaである。
5、作動圧力比:a b値は0.6 ~ 40℃である.

適用条件

2、自動噴水システム:各ヘッド流量1.0 L/S、ヘッド圧力0.1 MPa。
3、設備の環境温度は5℃~ 40℃であることが望ましい。

動作原理
1、消防給水管システムの不利点を常に消防に必要な圧力を維持させる、
2、WSQLダイヤフラム式空気圧タンク内に常時30秒の消防水量を貯蔵させる。気圧タンクに設定されたP 1、P 2、Ps 1、Ps 2の運転圧力を利用して、ポンプの運転状況を制御して、増圧と定圧の仕事を達成する
能P 1は不利点消防に必要な圧力(MPa)、P 2は消防ポンプ起動圧力(MPa)、Ps 1は消防定圧ポンプ起動圧力(MPa)、Ps 2は消防定圧ポンプ停止圧力MPa

構造概略図

ZW(L)消防增压稳压设备结构示意图
ZW(L)消防增压稳压设备结构示意图
ZW(L)消防增压稳压设备结构示意图
ZW(L)消防增压稳压设备结构示意图

シーケンス番号
の名前をあげる
1
くうきタンク
2
あつりょくけい
3
ぎゃくどめべん
シーケンス番号
の名前をあげる
6
ポンプで動かす
5
ゴムソフトジョイント
6
ポンプで動かす
エアタンク型式
Φ
H
A
A1
L
L1
Φ800
800
2480
800
760
1400
1200
Φ1000
1000
2800
1000
960
1600
1400
Φ1200
1200
3210
1200
1160
1800
1600

運行制御全過程
計算に基づいて消火栓システムまたは自動放水消火システムにおける不利点を求めるために必要な消防圧力P 1を求め、気圧タンクの空気充填圧力として選択した報道圧水タンク仕様およびa b値を計算することによりP 2を求め、設定する
Ps1=P2+(0.02~0.03)
Ps2=Ps1+(0.05+0.06)
通常の配管システムに漏れなどの圧力がある場合は、XBD-L消防安定ポンプを制御して絶えず水安定圧を補給し、Ps 1、Ps 2(起動、停止)で反転運転する。火災が発生すると、配管システムが大量に水不足になり、Ps 1圧力が低下し(Ps 1→Ps 2)、P 2に低下した場合、警報信号を出し、直ちに消防ポンプを起動し(手動または自動起動は設計者が確定)、XBD-L立式単級消防ポンプが起動した後、XBD-HY消防定圧ポンプが自動的に停止し、XBD-LG立式多級消防ポンプが運転を停止するまで手動で「設備」の制御機能を回復する。

デバイス分類

気圧タンクの設置方式によって、縦型(Lで示す)と横型(Wで示す)、
設備による消防給水システム別:消火栓給水系(Xで表示)
自動噴水消火システム(Zで表示)
消火栓及び自動放水消防給水併用システム(XZで表示)。

P 1の計算
P 1は消防給水システムの不利点消火栓または自動散水ヘッドに必要な消防圧力を指し、本「設備」が運転する低作動圧力であり、本設備を選択して把握すべき基礎データである。
1、本「設備」は底層に設置して池から水を吸い込む時、消火栓システムの計算式:
P1=H1+H2+H3+H4(mH2O);
H 1−池の低水位から不利点消火栓までの幾何学的高さ(mH 2 O)、
H 2−配管システムの沿程と局所圧力損失の和(mH 2 O)、
H 3−水竜帯及び消火栓自体の圧力損失(mH 2 O)、
H 4−水鉄砲の射出体が水柱の長さを充実させるために必要な圧力(mH 2 O)、
2、「設備」が高位タンクの間に設置され、タンクから水を注入せず、かつ不利点消火栓が「設備」より低い場合、消火栓システムの計算式
P1=H3+H4(mH2O)
3、本「設備」は底層に設置して池から水を吸い込む時、自動放水消火システムの計算式:
P1=∑H+Ho+Hr+Z(mH2O)>
ΣH−自動放水管から不利点噴射ヘッドまでの沿道と局所圧力損失の和(mH 2 O)、
HO−不利点噴射ヘッドの作動圧力(mH 2 O)>
Hr−警報弁の局所水頭損失(mH 2 O)>
Z-不利点ノズルと池の低水位(または給水乾燥管)との間の幾何学的高さ(mH 2 O)>

P1=∑H+Ho+Hr+Z(mH2O)> 5、気圧タンクとポンプがそれぞれ別の場所に設置されている場合は、P 1は別途計算する必要があります。

設備の説明
1、本「設備」の増圧基準:P 1は本「設備」の低作動圧力であり、その値は消防給水システムの不利点に必要な消防圧力を満たすべきである。消火栓給水システムの場合、不利点消火栓水鉄砲の射出体の充実水柱長を満たさなければならず、静水圧0.07 MPaまたは0.15 MPaを満たすことだけを増圧基準としてはならない。
2、P 1を計算する時、このパイプシステムの沿道と局所損失に用いた流量は、消火栓システムが二股消火栓流量2×5(L/S)=10(L/S)または2×2.5(L/S)=5(L/S)であるように、火災初期消防給水量でなければならない。自動噴水消火システムは5つのヘッド流量であり、一般的に5×1(L/S)=5(L/S)を採用している。
3、本「設備」の主要な部品:圧水タンク内に消防給水システムに要求される貯蔵水容積、定圧水容積と緩衝水容積があることを報道し、確定したa b値に基づいてその直径と規格を求める。消火栓給水システムに用いられる気圧タンク貯水容積は300 L以上、自動噴水消火システムに用いられる気圧タンク貯水容積は150 L以上、消火栓及び自動噴水消火システムに用いられる気圧タンク貯水容積は450 L以上である。
4、本「設備」は定圧ポンプを2台(1台は1台で用意)搭載する。定圧ポンプの流量は3分以内に、WXQダイヤフラム空気圧タンク内の実際の定圧水容積に必要な流量を補充しなければならない。定圧ポンプの揚程は(PS 1+PS 2)/2の時、ポンプ曲線は効率的に値を取るべきである。本「設備」の機能は、火災初期時、すなわち消防メインポンプ起動前に、消防ポンプ全負荷まで十分な消防圧力を有する30 S貯水量を確保して初期火災消火を行うことである。
火災が発生した場合、気圧タンク内の圧力はP 2に低下し、消防制御センターまたは消火栓ポンプ室に消火栓システムまたは自動噴水システムがそれぞれ発する他の信号に基づいて、確認後、消火栓ポンプまたは自動噴水ポンプをそれぞれ起動する。
6、消火栓給水システムに本「設備」を採用する上置式は下置式より優れている。上置式配用ポンプの揚程式は低く、P 1は水竜帯、水鉄砲の抵抗損失と噴身充実水柱の長充電に必要な圧力の和であり、気圧タンクの空気充填圧力は小さく、耐圧は低く、鋼材と運行費を節約する

でんきせいぎょせい
1、本「設備」電気制御システムは自動、手動機能を有し、消防制御センターまたは消防ポンプ室とネットワークを接続する。
2、2台の定圧ポンプを1台で用意し、交互に運転する。
3、普段は消防管網を高圧状態にし、タンク内に一定の水量を貯蔵し、漏れなどの原因で、システム圧力がPs 1に低下すると1号ポンプが自動的に起動し、水圧がPs 2に上昇するとポンプを停止し、次の圧力がまたPs 1に低下すると2号ポンプが自動的に起動し、このように交互に運転して、システム圧力をPs 1とPs 2の間に常に保持させる。
4、一量に火災が発生し、システム水圧がPs 1からPs 2に低下した時、消防主ポンプを起動する信号と音響光学警報を出力し、消防主ポンプが起動した後、逆信号が定圧ポンプの制御電源を遮断し、その後、手動で制御機能を回復する。
5、電気制御システムの特設修理状態、つまり運転中に1号ポンプが故障した場合、2号ポンプに簡単に移行でき、2号ポンプが故障した場合、1号ポンプに移行して1台のポンプを修理中の本「設備」を正常に稼働させることもできる。
6、電気制御箱の規格寸法、電気制御原理及び主要部品の構成は当社の電報誘導自動制御説明書を参照した。

技術特性表

シーケンス番号
ブースタレギュレータ
モデル

P1
縦型ダイヤフラム空気圧タンク
はいすいポンプ
設備運転重量Kg
運転圧力Mpa
定圧水容積L
モデル仕様
さぎょうあつりょくひ
消防貯水容積(L)
モデル
ひょうていようせき
じつようせき
1
ZW(L)-I-X-7
0.1
SQL800*0.6
0.60
300
319
25LG3-10*4 1.5KW
1452
P1=0.10 Ps1=0.26
P2=0.23 Ps2=0.31
54
2
ZW(L)-I-Z-10
0.16
SQL800*0.6
0.80
150
159
25LG3-10*4 1.5KW
1428
P1=0.16 Ps1=0.26
P2=0.23 Ps2=0.31
70
3
ZW(L)-I-X-10
0.16
SQL800*0.6
0.60
300
319
25LG3-10*5 1.5KW
1474
P1=0.16 Ps1=0.36
P2=0.33 Ps2=0.42
52
4
ZW(L)-I-X-13
0.22
SQL1000*0.6
0.76
300
329
25LG3-10*4 1.5KW
2312
P1=0.22 Ps1=0.35
P2=0.32 Ps2=0.40
97
5
ZW(L)-XZ-10
0.16
SQL1000*0.6
0.65
450
480
25LG3-10*4 1.5KW
2312
P1=0.16 Ps1=0.33
P2=0.30 Ps2=0.38
86
6
ZW(L)-XZ-13
0.22
SQL1000*0.6
0.67
450
452
25LG3-10*5 1.5KW
2312
P1=0.22 Ps1=0.41
P2=0.38 Ps2=0.46
80
7
ZW(L)-II-Z-
A
0.22-0.38
SQL800*0.6
0.80
150
159
25LG3-10*6 2.2KW
1452
P1=0.38 Ps1=0.53
P2=0.50 Ps2=0.60
61
8
ZW(L)-II-Z-
B
0.38-0.50
SQL800*1.0
0.80
150
159
25LG3-10*8 2.2KW
1513
P1=0.50 Ps1=0.68
P2=0.65 Ps2=0.75
51
9
ZW(L)-II-Z-
C
0.50-0.65
SQL1000*1.6
0.85
150
206
25LG3-10*9 2.2KW
1653
P1=0.65 Ps1=0.81
P2=0.78 Ps2=0.86
59
10
ZW(L)-II-Z-
D
0.65-0.85
SQL1000*1.6
0.85
150
206
25LG3-10*11 3KW
1701
P1=0.85 Ps1=1.04
P2=1.02 Ps2=1.10
57
11
ZW(L)-II-Z-
E
0.85-1.00
SQL1000*1.6
0.85
150
206
25LG3-10*13 4KW
1709
P1=1.00 Ps1=1.21
P2=1.19 Ps2=1.27
50
シーケンス番号
ブースタレギュレータ
モデル
消防圧力Mpa
P1
縦型ダイヤフラム空気圧タンク
はいすいポンプ
設備運転重量Kg
定圧水容積L
モデル仕様
さぎょうあつりょくひ
消防貯水容積(L)
モデル
ひょうていようせき
じつようせき
12
ZW(L)-II-X-
A
0.22-0.38
SQL1000*0.6
0.78
300
302
25LG3-10*6 2.2KW
2344
P1=0.38 Ps1=0.55
P2=0.52 Ps2=0.60
72
13
ZW(L)-II-X-
B
0.38-0.50
SQL1000*1.0
0.78
300
302
25LG3-10*8 2.2KW
2494
P1=0.50 Ps1=0.70
P2=0.67 Ps2=0.75
61
14
ZW(L)-II-X-
C
0.50-0.65
SQL1000*1.6
0.78
300
302
25LG3-10*10 3KW
2689
P1=0.65 Ps1=0.88
P2=0.86 Ps2=0.93
51
15
ZW(L)-II-X-
D
0.65-0.85
SQL1000*1.6
0.85
300
355
25LG3-10*13 4KW
2703
P1=0.85 Ps1=1.05
P2=1.02 Ps2=1.10
82
16
ZW(L)-II-X-
E
0.85-1.00
SQL1000*1.6
0.88
300
355
25LG3-10*15 4KW
2730
P1=1.00 Ps1=1.21
P2=1.19 Ps2=1.26
73
17
ZW(L)-II-XZ-
A
0.22-0.38
SQL1200*0.6
0.80
450
474
25LG3-10*6 2.2KW
3641
P1=0.38 Ps1=0.53
P2=0.50 Ps2=0.58
133
18
ZW(L)-II-XZ-
B
0.38-0.50
SQL1200*1.0
0.80
450
474
25LG3-10*8 2.2KW
3947
P1=0.50 Ps1=0.68
P2=0.65 Ps2=0.73
110
19
ZW(L)-II-XZ-
C
0.50-0.65
SQL1200*1.6
0.80
450
474
25LG3-10*10 3KW
3961
P1=0.65 Ps1=0.87
P2=0.84 Ps2=0.92
90
20
ZW(L)-II-XZ-
D
0.65-0.85
SQL1200*1.6
0.80
450
474
25LG3-10*12 4KW
4124
P1=0.85 Ps1=1.12
P2=1.09 Ps2=1.17
73
21
ZW(L)-II-XZ-
E
0.85-1.00
SQL1200*1.6
0.80
450
474
25LG3-10*14 4KW
4156
P1=1.00 Ps1=1.30
P2=1.27 Ps2=1.35
64
注:
1、表中の運行圧力記号:
P 1---気圧タンクの空気入り圧力(消防に必要な圧力)(MPa)P 2---消防ポンプ始動圧力(MPa)
Ps 1--加圧定圧ポンプ始動圧力(MPa)Ps 2--加圧定圧ポンプ停止圧力(MPa)
2、表中の番号1-6はI型「設備」であり、1サービス網は高位水槽の間に設置されている(不利点消火栓は「設備」より低い)。
3、表中の番号7-21はII型で、「設備」は一般的に消防ポンプ室、貯水池の間に設置され、その消防圧力範囲、配用ポンプなどの公供選択参考。
4、表中のポンプ型式は永嘉県海洋ポンプ工場のポンプ型式であり、流量、揚程によって他のポンプを変更することができる。


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