TIME 2110時代の超音波厚さ測定器(基本型)-元TT 100
TIME 2110時代の超音波厚さ測定器(基本型)技術性能は国家計量技術規範JJF 1126の要求及び企業標準Q/HD SDF 0001の要求に符合する。
TIME 2110時代の超音波厚さ測定器(基本型)パフォーマンス指標
表示方式:4ビットデジタル液晶表示
使用温度範囲:0℃~40℃
電源:単4形乾電池2本
消費電力:動作電流<20 mA(3 V)
重量:約140 g
TIME 2110時代の超音波厚さ測定器(基本型)主な機能
●メートル法とメートル法の2つの表示機能を持つ
●ゼロ点を自動校正し、システム誤差を修正できる
・精度を高めるためにコンピュータソフトウェアを用いてプローブの非線形誤差を補正する線形自動補償。
●上下調節キーを採用して音速、厚さを迅速に調整でき、厚さ記憶ユニットを迅速に検索できる。
●結合状態提示:結合フラグを提供し、その安定状態を観察することで結合が正常であるかどうかを知ることができる。
●10個の厚さ値を保存でき、電源を切ってもデータが失われず、上空や野外での作業に便利である。
●音速測定機能:サンプルの厚さに基づいて直接その音速を測定し、表を調べたり換算したりする手間を回避した。
・5つの異なる材料の音速を記憶することができる。
●低電圧プロンプト。
●自動シャットダウン:タイマー自動シャットダウンは電源を切るのに役立ちます。
●全結合膜密閉式操作――油汚れ防止、使用寿命向上。
TIME 2110時代の超音波厚さ測定器(基本型)技術パラメータ:
表示分解能/(mm) |
0.1 |
|
おんきょうそくどちょうせい |
√ |
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音速調整範囲/(m/s) |
1000~9999 |
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示度誤差(鋼)/(mm) |
±(0.1+1%H) |
|
繰り返し性/(mm) |
0.1 |
|
示度安定性/(mm) |
0.1 |
|
曲面測定の表示誤差(鋼)/(mm) |
φ20 mm×3.0 mm、(5 Pφ10プローブ、5 Pφ10/900プローブ)、φ15 mm×2.0 mm(7 Pφ6プローブ)、表示誤差は±0.1を超えない。 |
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変換音速の厚さ表示誤差(鋼)/(mm) |
±(0.2+nH/100)以下。 |
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音速測定/(m/s) |
H≦20 mmの場合、測定誤差は±1 mm/H×100%を超えない、H>20 mmの場合、測定誤差は±5%を超えない。 |
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電圧変動安定性(鋼)/(mm) |
0.1 |
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ていあつひょうじ |
厚さ測定器が起動した後、電池電圧が2.2 V±0.2 Vの場合、画面に「BATT」と表示される。 |
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5PФ10 5PФ10/90° |
測定範囲(鋼)/(mm) |
1.2~225.0 |
7PФ6 |
測定範囲(鋼)/(mm) |
0.75~60.0 |
SZ2.5P |
測定範囲(鋼)/(mm) |
3.0~300.0 |
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