サスペンション総合揺動錘衝撃試験機
この計器は新型多機能カンチレバー梁、簡支持梁一体式衝撃試験機であり、治具を取り外す必要がない
及び試料固定フレーム、片持ち梁、簡支持梁の試験方法は自動的に切り替えられ、使用が便利で、操作が簡単である
単、試験精度の高い特徴、主に硬質熱可塑性成形と押出材料、硬質熱硬化
性成形材料及び繊維強化熱硬化性及び熱可塑性複合材料等の非金属材料の衝撃靭性
性の測定。
n ISO 179-2000「プラスチック―硬質材料の簡支柱衝撃強度の測定」
n GB/T 1043-2008「硬質プラスチック簡支柱衝撃試験方法」
n JB/T 8762-1998「プラスチック簡支柱衝撃試験機」
n GB/T 18743-2002「流体輸送用熱可塑性管材簡支柱衝撃試験方法」(管材部品に適用)
n ISO 180-2000『プラスチック-硬質材料カンチレバー衝撃強度の測定』
n GB/T 1843-2008「硬質プラスチック片持ち梁衝撃試験方法」
n JB/T 8761-1998「プラスチック片持ち梁衝撃試験機」
n ASTM D 256-2010「プラスチックIZOD揺動錘の衝撃強度測定試験方法」
Ø片持ち梁、簡略支持梁の一体式衝撃で、治具と試料固定フレームを取り外す必要がない
Ø高精度インテリジェントコントローラ、液晶ディスプレイを搭載し、直感的で正確なデータ読み取りが可能
Ø国内初の炭素繊維振り子(特許出願済み)を使用し、衝撃方向において、材料の剛性を高め、衝撃品質を振り子の質量中心に最大に集中させ、振動衝撃試験がなく、使用寿命が増加することを実現する。
Øインポート高解像度デジタルエンコーダを採用し、角度テストの精度がより高く、安定している
Ø空気力学原理に適合した衝撃ハンマーと輸入ボールベアリングは、機械による摩擦損失を大幅に減少させる
Ø最終結果を自動計算し、試験データは12組のデータを保存し、平均値を求めることができる
Ø中国語と英語の操作インタフェースを選択でき、テスト結果はJ/m、KJ/㎡、kg-cm/cm、ft-ib/inなどの単位を選択できる
Ø内蔵ミニプリンタでテストデータを印刷
四、技術パラメータ:
の名前をあげる | ディジタル懸濁複合衝撃試験機 | |||
モデル | FBS-5/5.5XD | FBS-50XD | ||
しょうげきエネルギー | カンチレバーばり | 2.75J、5.5J | カンチレバーばり | 11J、22J |
たんじゅんばり | 1J、2J、4J、5J | たんじゅんばり | 7.5J、25J、50J | |
よびこうかく | 150° | |||
しょうげきそくど | 3.5m/s、2.9m/s | 3.5m/s、3.8m/s | ||
ふりこちゅうしんきょり | 335mm、221mm | 335mm、380mm | ||
たんじゅんけたしじきょり | 60mm、70mm、95mm | |||
カンチレバー衝撃刃半径 | R=0.8±0.2mm | |||
たんじゅんげきはげきはげきはげきはげきはんけい | R=2mm±0.5mm | |||
パンチ刃からニップ上面までの距離 | 22mm±0.05mm | |||
インパルス刃の角度 | 30°±1° | |||
電源装置 | AC220V±10% 50HZ |

