【製品紹介】
球形懸濁充填剤は、多孔質回転球形懸濁充填剤とも呼ばれ、下水処理、バイオフィルム法処理技術に採用された多種の充填剤の中で開発された新シリーズの環境保護充填剤製品である。この水処理充填剤は下水の生化学処理において全立体構造を有し、比表面積が大きく、直接投入し、固定する必要がなく、膜を掛けやすく、詰まりがない。
【製品特徴】
この水処理フィラーシリーズはポリプロピレン材料から射出成形され、内外の二重球体に分けられ、外部は中空魚網状球体、内部は回転球体である。主にバイオフィルム担体の役割を果たし、同時に懸濁物を留置する役割を兼ね、生物付着力が強く、比表面積が大きく、気孔率が高く、化学と生物安定性がよく、長持ちし、有害物が溶出せず、二次汚染を起こさない、紫外線防止、老化防止、親水性が強いなどの特徴を有し、使用過程において、微生物が生成しやすく、交換しやすく、耐酸アルカリ、老化防止、水流の影響を受けず、使用寿命が長く、余剰汚泥が少なく、取り付けが便利である。
モデル |
仕様 |
ないしん |
数量 |
ひょうめんせき |
たいさんアルカリせい |
れんぞくたいねつ |
ぜいかおんど |
くうげきりつ |
ざいりょうひじゅう |
シングルウェイト |
QTL-150G |
Φ150 |
スライス式 |
350 |
380 |
安定している |
80-90℃ |
-10℃ |
≥97 |
0.92 |
65g |
QTL-150Z |
Φ150 |
くみあわせしき |
350 |
380 |
安定している |
80-90℃ |
-10℃ |
≥97 |
0.92 |
38g |
QTL-150T |
Φ150 |
だんせいりったい |
350 |
380 |
安定している |
80-90℃ |
-10℃ |
≥97 |
0.92 |
36g |
QTL-100S |
Φ100 |
へび皮糸 |
1000 |
700 |
安定している |
80-90℃ |
-10℃ |
≥97 |
0.92 |
23g |
QTL-80S |
Φ80 |
へび皮糸 |
2000 |
800 |
安定している |
80-90℃ |
-10℃ |
≥97 |
0.92 |
13g |
QTL-80X |
Φ80 |
せんいきゅう |
2000 |
800 |
安定している |
80-90℃ |
-10℃ |
≥97 |
0.92 |
28g |
QTL-80H |
Φ80 |
スポンジ枚 |
2000 |
800 |
安定している |
80-90℃ |
-10℃ |
≥97 |
0.92 |
12g |
QTL-70S |
Φ70 |
へび皮糸 |
|
|
安定している |
80-90℃ |
-10℃ |
≥97 |
0.92 |
13g |