

水または水に類似した物理化学的性質を有する他の液体を吸引するための単段二重吸引ポンプ。搬送される液体の温度は80℃を超えてはならない。工場、工場鉱山、都市給水、発電所、農地排水灌漑及び各種水利工事に適用する。
単段二重吸引ポンプの構造説明
単段二重吸入ポンプの吸入口と吐出口はいずれもポンプ軸心線の下方にあり、軸線に垂直に水平方向になっている。点検時に輸出入水道管及びモータを取り外す必要はない。伝動方向から見ると、ポンプは時計方向に回転する(ユーザーの必要に応じて反時計方向に回転することもできる)。
遠心ポンプの主要部品は:ポンプ本体、ポンプカバー、インペラ、シャフト、二重吸込シールリング、ブッシュなどがある。
遠心ポンプ本体とポンプカバーは、インペラの作動室を構成する。入出水フランジには、真空計と圧力計を取り付ける管ねじ穴が作られている。ポンプは水フランジの下部に出入りし、放水の管ねじ穴が作られている。
静的平衡検査を経たインペラは、ブッシュと両側のブッシュナットでシャフトに固定され、その軸方向位置はブッシュナットで調整することができる。
遠心ポンプ軸は2つの単列ラジアル玉軸受によって支持されている。軸受は軸受体内に取り付けられ、ポンプ本体の両端に取り付けられ、バターで潤滑される。
ダブルサクションシールリングは、ポンプ圧水室の水漏れを低減するために使用される。
二重吸引遠心ポンプは弾性カップリングを介してモータによって直接駆動され、必要な場合には内燃機関によっても駆動される。
軸シールはソフトパッキンシール(ユーザの必要に応じて機械的シール構造を採用することができる)である。
単段二重吸引ポンプ型式意義
例:300 S 58 A
300-遠心ポンプ入口直径(mm)
S型単段二重吸入遠心ポンプ
58-設計点揚程(m)
A-インペラ外径変更フラグ

