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STSコイル精密整平機(0.3-3.0 mm)
技術パラメータ1、STSボリュームレベリング機は高精度プレスを必要とする中程度の厚さの材料製品に対して設計されている
製品の詳細

2、材料の各点の曲率が異なるため、単一矯正ロールレイアウトは高精度矯正要求を達成することができず、STSロール整平機の独創性は大ロール粗矯正、小ロール精矯正を採用し、それぞれ異なる矯正理念を配置し、粗矯正を使用してロールに単一曲弧を発生させ、それから精密矯正を行い、それによって顧客のプレス使用要求を達成する。
3、整平機の整平ホイール及び矯正補助ホイールはすべて輸入SUJ 2を用いて製造し、熱処理HRC 60°で研磨し、さらに硬クロムめっき後に研磨加工し、硬クロム層の均一及び各軸の形状公差を確保する、
4、STSボリューム整平機の粗矯正ウォームホイールウォーム同期下圧機構を使用し、百分計を添付し、迅速に整平点を見つけることができる、
5、整平機の精密整平調整はフローティング4点バランス微調整装置を採用し、4つの精密百分表が付いており、迅速に整平点を見つけることができる。
6、ユニバーサルジョイント伝動を採用し、歯車が全伝動し、矯正精度の要求が高い製品に適合する、
7、STSコイル整平機は矯正ロールのほか、ガイドホイールの添加による材料の転圧作用がさらに向上する精度、
8、整平機の各矯正輪には整平補助輪が装備されており、生産過程で曲げ変形が起こらないことを確保し、製品の平面度品質を向上させた、
9、STSボリューム整平機上下補助ローラはいずれも固定式を採用し、上下輪の剛性を増進し、受力変形を防止した、
10、材質、材料幅及び材料厚の違いにより、統一的な数値参考がなく、そのため、大量生産前に小段材料を取って矯正し、効果が得られてから連続生産することを提案する、
STS精密整平機技術パラメータ表(より大きいモデルは着信注文可能) | |||||
モデル | STS-200 | STS-300 | STS-400 | STS-500 | STS-600 |
ざいりょうあつさ | 0.3-3.0mm | ||||
ざいりょうはば | 0-200mm | 0-300mm | 0-400mm | 0-500mm | 0-600mm |
ローラ直径 | Φ42 | ||||
ローラ数 | 上10下11 | ||||
レベリング調整 | 手動調整スクリュー | ||||
レベリング動力 | 0.75kw | 0.75kw | 1.5kw | 1.5kw | 2.2kw |
はきだしそくど | 16m/min | ||||
そくどせいぎょ | 周波数変換デバッグ | ||||
動作電圧 | 三相338 V/220 V | ||||
ゆうどうモード | 光誘導/電子誘導 | ||||
外形寸法 | 1.6*1.0*1.5 | 1.6*1.1*1.5 | 1.6*1.2*1.5 | 1.6*1.3*1.5 | 1.6*1.5*1.5 |
設備重量 | 350kg | 400kg | 450kg | 500kg |
600kg |

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