グリースと石油脂のテーパ入度測定器SDW-392の紹介
グリースと石油脂のテーパ入度測定器SDW-392石油製品試験方法の国家標準GB/T 269-91「グリースと石油脂の錐入度測定法」、GB/T 4509-84「石油アスファルト針入度測定法」の関連規定に基づいて設計、製造されたものであり、本装置は交通業界標準T 604-93「アスファルト針入度試験」にも適合し、各種グリースと石油脂の錐入度測定に適している。固体微粒子、粉剤、またはコロイド、凍結体などの物質試験およびチーズ、グリコール、牛脂、バター、発酵体などの食品原料の検査のために関連する標準針入品を配置することもできる。
本装置はISO 2137-85「グリースと石油脂のテーパ入度測定法」にも適用する、ASTMD 217-82、IP 50-79「グリースコーン入度測定法」本装置はグリースと石油脂粘度コーン入度、石油アスファルト針入度、石油ワックス針入度を測定するために用いられる。
特徴:
1、テーパ入度測定器は台座、支持及び上下調節機構、測定機構などの多くの部分から構成されている。
2ベース調整機構:シャーシに微調整アンカーねじが設置され、面に調整円水泡がはめ込まれている。アンカースクリューを調整することで、ベーステーブルのレベルを簡単に調整することができます。
3支持及び上下調整機構:支持棒、支持アーム及び上下太さ調整つまみからなる。試験時に測定機構におけるスケールの高さを調節でき、調節の正確さと随時の自己ロックなどの特徴がある。
4測定機構:デジタルスケール、コーン電動ロック、手動ボタン及びタイマーから構成される。測定が正確で、観察操作が便利で、錐体の滑りに抵抗がないという特徴がある。
技術指標(以下のパラメータはすべてGB/T 269-91基準を満たす)
測定コーン:
- フルサイズコーン質量102.5±0.05 gコーンロッド質量47.5±0.05 g(標準)
②1/2スケール椎体質225±0.05 g 1/2テーパロッド質量15±0.025 g(オプション)
③1/4スケール椎体とテーパロッドの総質量9.38±0.025 g(オプション)
測定範囲:0~600テーパ入単位
椎体リリースストローク:62 mm以上
デジタルビデオカード定規:MC桂林広陸0 ~ 100 mm表示精度0.01 mm
最小示度:0.1コーン入単位
タイミング範囲:5秒
計時誤差:≤0.02秒
再現性:<2+0.03P, Pは2つの測定結果の算術平均値である
安定性:Δu≤0.2
電源:AC 220 V±10%、50 Hz±2%
外形寸法L×B×H(mm):530×290×360
梱包伝票:
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モデル/仕様 |
数量 |
コメント |
テーパ入り度測定器 |
SDW-392 |
1台 |
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フルサイズグリースかき |
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1台 |
オプション買うその他サイズグリースかき |
フルサイズコーン |
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1つ |
オプションのその他寸法すんぽうコーン |
サンプラ |
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1つ |
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デジタル資格証明書 |
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1つ |
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製品仕様書 |
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1冊 |
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ディジタル尺電池 |
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1ブロック |
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ヒューズ本 |
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1つ |
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