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製品の詳細
矩形ダンパ(方形ダンパ)はCE技術を導入して製作した。主に火力発電所の煙風道に用いられ、遮断媒体として用いられる。高作動温度:420℃以下、大作動圧力:2000 mmH 2 O、換気率:2%以下。
矩形ダンパ(方形ダンパ)は水力発電部の「74煙風石炭粉末パイプ典型設計」の標準図面に基づいて生産される。
1軸、2軸、3軸、4軸、5軸など5種類の型式があり、製品規格は300*400-2400*2000など66種類がある。4 DD図面番号DD 4201-DD 4266を押します。
ダンパの位置は、水平配置または垂直配置が可能である。園風門ハウジングの突出部分及び角風門主軸前軸受の軸受ネックには、鍋輪箱を設置するためのものが供される。園風門と方風門の両方には、フラップ全開時の止め釘が取り付けられている。
ダンパ自体には何の伝動装置も付いていないので、必要に応じて選択することができます。伝動装置の型式や仕様などについては、明細書の「伝動装置」の部分を参照してください。
風門伝動装置の伝動モーメントは8キロ/メートルと30キロ/メートルの2種類がある。ダンパシャフト17×17 mmとウォームホイールケースシャフト22 mmの8 kg/mモーメント伝動装置。ダンパシャフト32*32 mmとウォームホイールケースシャフト32 mmの30 kg/mモーメント伝動装置。
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