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QLP型潜水遠心曝気機
製品の使用範囲:QLP型潜水曝気機は下水処理場曝気池、曝気沈殿砂池に使用し、下水汚泥の混合液に対して酸素充填と混合を行い、及び下水に対して生化学処理或いは養殖池の酸素増進を行う
製品の詳細
製品の使用範囲:
QLP型潜水曝気機は下水処理場曝気池、曝気沈砂池に用いられ、下水汚泥の混合液に酸素充填と混合を行い、下水に生化学処理または養殖池の酸素増進を行う。吸気量は10-100立方メートル/時間、酸素増加能力は0.358.20 kgの酸素/時間、モータ出力は0.75-22 KW
製品特徴:
①構造がコンパクトで、敷地面積が小さく、設置が便利である、
②吸気口を除いて、残りの部分は水中に潜って運転し、騒音が小さい、
③吸入空気が多く、発生気泡が多くて細く、容酸素率が高い、
④ガス源を提供する必要がなく、送風機を省略し、工事投資が少ない、
⑤ドイツABS潜汚ポンプ技術を導入し、インペラ流路は無閉塞式を採用し、運行は安全で、信頼性がある。
構造と作業過程:
QLP型潜水曝気機潜水曝気機は潜汚ポンプ、混合室、台座、吸気管、消音器などからなる。吸気管の上端は空気吸入口で水面の上に位置し、下端は混合室と連通し、電源投入後はインペラが回転するため、高速水流がインペラ出口から流出して混合室を経て負圧になるため、空気が吸入されて液体と混合され、混合液が周辺出口から流出し、液体への酸素充填が完了する。
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