一、設備の特徴

1、各種の大きさの缶型を適用する：ブリキ鉄質丸缶、直径30-150㎜、高さ50-180㎜、

2、生産が連続し、無段階で速度を調整し、任意に殺菌時間を調節することができる、

3、ステンレス鋼の製造、汚染を減らし、衛生品質を確保する、

4、規格はユーザーによってカスタマイズでき、殺菌箱、冷却箱の長さと幅は任意に選択できる、

5、温度は任意に設定し、自動制御し、一定温度を保持し、自動記録することができる、

6、強制駆動を採用し、殺菌時間を短縮し、缶詰内の温度を均一にし、殺菌品質を保証することができる、

7、リフト輸送を採用し、労働強度を軽減し、支出を節約する。

8、リフトと殺菌同期機構を採用し、自動輸送を実現する、

9、シリーズ低温連続殺菌機、

10、包装物が非円形のPP瓶、ビニール袋、屋根紙箱、ガラス瓶、缶詰箱などの製品に自動入出庫機構を配置し、自動輸送生産ラインとの接続移行が順調である、

11、ユーザーに熱分布テストサービスを提供し、専門家システムを使用して、オンラインで生産過程中の温度変化を監視することができる。

二、設備用途

乳製品、ジュース、飲料、ビール、黄酒、ワイン、醤油、酢、食品、薬品などの充填または包装後の製品のために設計された低温滅菌設備であり、物料が殺菌、保温、冷却によって賞味期限を延長する目的を達成する理想的な設備であり、特に自動化生産ラインでよく使われる二次滅菌設備である。