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製品の詳細

ブランド | 北分3譜 | モデル | PHS-2000 |
を選択してオプションを設定します。 | 実験室PH計 | 表示方法 | 自動デジタル表示 |
測定範囲 | 0.0~14.0 PH | せいど | ±0.2 PH |
温度補償範囲 | 85%以下(℃) | 電源電圧 | 4×1.5(V) |
動作温度 | 0~50(℃) |
一.PHS-2000ペン式酸性度計の主要技術指標:
1.測定範囲:0.0 ~ 14.0 PH
2.精度:±0.2 PH
3.電池:4×1.5 V(AG-13型ボタン電池)
4.電池寿命:1000時間
5.動作温度:0 ~ 50℃6.相対温度:85%以下
7.外形寸法:142×29×15 mm
8.ゼロ調整:補償ポテンショメータによる調整
9.重量:65グラム
二.PHS-2000ペン式酸度計の較正:
1.PH電極を6.86(25℃)のPH値を有する混合リン酸塩標準緩衝液に浸漬し、軽く揺動する。
2.標準緩衝溶液の周囲温度におけるPH値に一致する表示値が表示されるまで、トリマーを用いて調整する。
3.PH電極を、PH値が14.00の水素リンフタル酸カリウムまたはPH 9.18のホウ砂標準緩衝液に挿入する。
4.約2分後、表示値は緩衝溶液のPH値に比べて誤差許容範囲内であるべきである。
注意事項:キャリブレーション後に長い時間使用(または配置)されている、電極の使用が特に頻繁である、測定精度の要求は比較的に高く、以上の場合、PH計は再較正しなければならない。
三.PHS-2000ペン式酸性度計の操作手順:
1.保護カバーの取り外し
2.PHの電極を蒸留水で洗浄し、電極を濾紙で乾かした。
3.電池ボックスにあるスイッチを入れる
4.PHを測定液体に挿入し、液体が「浸漬線」に浸漬するまで、条件が許す限り、溶液を「浸漬線」よりやや高い位置に浸漬することができる。
5.溶液を軽く攪拌して2分ほど待ち、表示値を読み取る。
6.使用後、電極を洗浄し、スイッチを切り、保護カバーを装着する。
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