荷沢威富特包装機械有限公司
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経口液ペットボトル自動成形充填機
経口液ペットボトル自動成形充填機
製品の詳細
経口液ペットボトル自動成形充填機は、ラック、送料装置と制御システムを備え、その特徴は:前記ラックには、接続されたペットボトル成形装置、充填装置、テールシール装置、打抜き装置と打痕装置が順次設置され、前記送料装置、プラスチックボトル成形装置、充填装置、テールシール装置、打抜き装置と打痕装置はすべて制御システムに接続されている。本実用新案構造はコンパクトで、自動化操作を実現し、製造コストが低く、生産効率が高い。


2.3.1前記フィード装置は、フィードローラ6、上レール7、下レール8、後レール9、プッシュシリンダ10、前牽引機構11及び後牽引機構12を含み、前記前牽引機構11は上、下レール8上に設置され、後牽引機構12は後レール9上に設置され、前牽引機構11及び後牽引機構12はいずれもリンクを介してプッシュシリンダ10により伝達されて牽引され、前牽引機構11及び後牽引機構12の牽引経路終端はそれぞれ前牽引位置器及び後牽引位置器が設置されている。送り装置は、2枚の平行で対向する型材料をレール上で牽引機構によって伝達することを実現する。
2.3.2上レール7と下レール8はブラケットに上下移動可能に設置され、上レール7の間隔、下レール8の間隔及び上レール7と下レール8の間の距離が調節可能に設置され、異なる高さと幅の経口液ペットボトルに適応するために使用される。
2.3.3プッシュシリンダ10のプッシュパス終端にはバッファ装置13とストローク調整装置が設けられ、バッファ装置13はスプリングである。プッシュシリンダのプッシュパス終端にはバッファ装置とストローク調整装置が設けられている。
2.3.4材料装置はまた、フィルム材料が搬送時に張力が大きすぎたり小さすぎたりするのを避けるために、フィルム材料が互いに協働して排出される弾性張力ローラ14を含み、弾性張力ローラ14はスイングアームに設けられた搬送ローラであり、スイングアームの自由端はばねによって引っ張られている。
2.3.5ペットボトル成形装置1は、加熱ローラ15の後に接続され、成形金型と加熱ローラとの間に材料分離板が設けられた加熱ローラ15、成形金型、成形エアブロー機16を備え、成形エアブロー機16は成形金型と協働し、この成形金型には冷却装置が設けられ、金型を急速に冷却する。貼り合わせた2層のフィルム材料は加熱ローラによって軟化され、軟化したフィルム材料は材料分離板を経て成形金型に入り、成形エアブロワによって2層のフィルム材料の間にエアブロワされ、貼り合わせた2層のフィルム材料を成形金型内で逆さまにしたペットボトルに成形し、ペットボトルの尾部に充填孔が予備に残されている。その中で、成形金型が互いに嵌合する2つの金型はそれぞれカム機構によって駆動されて分合動作を実現する、材料分離板の設置は、加熱軟化後、成形前にフィルム材料が接着して後続の成形に影響を与えることを防止する。
2.3.6充填装置2は接続された充填ヘッド17と充填ポンプ18を含み、前記充填ヘッドには電磁弁が設けられている、充填ヘッドは、搬送されてきたペットボトルの尾部の充填孔に対応して、充填効率を高めるために並列して複数設けられている。
2.3.7テールシール装置3はカム機構によって相互に嵌合したヒートシールナイフとヒートシールパッドである。
2.3.8打ち抜き装置4は、カム機構によって互いに嵌合する打ち抜き刃と打ち抜きパッドとを伝動し、打ち抜きによって発生した廃棄物は、対応する廃棄物吹出口によって廃棄物出口に吹き込まれる。
2.3.9打痕装置5はカム機構の伝動に互いに嵌合する打痕ナイフと打痕パッドである、ここで、テールシール装置3のカム機構、打ち抜き装置4のカム機構、押込装置5のカム機構は、金型を成形するカム機構と2本の平行な回転軸19を共有し、回転軸19は、接続されたモータと減速機によって駆動される。
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