製品タイプ:デジタルマイクロコンピュータ制御
電源電圧:AC 380 V±10/50 Hz±2
入力電力:18 KW
温度制御範囲:100℃-600℃、常用温度540度
温度分解能:1℃
恒温変動度:≤±2℃
温度均一度:≤±2℃
作業室寸法(mm):600(幅)*1200(奥行き)*500(高さ)
外形寸法(mm):1280(幅)*1600(奥行き)*1200(高さ)(参考のため、実際の寸法に準じる)
キャリッジブラケット:継手1枚
納期25営業日
ボックス構造:
1)本は室体、加熱システム、電気制御システム、送風システム、保護システムなどからなる。
2)箱体は設備を用いて製作し、技術製造の流れ、線が流暢で、美しくて気前がいい。
3)作業室の材質は耐高温ステンレス鋼材質SUS 304、外箱の材質は冷間圧延鋼板で、製品の外殻は金属漆スプレーを採用し、全体の設計は美しくて気前が良く、実験室の色の組み合わせに適している。
4)作業室内棚は、ユーザの要求に応じて高さ及び棚の数を任意に調整することができる。
5)作業室と外箱の間の保温材はアルミノケイ酸高温綿であり、保温層の厚さ:200 mm、保温、絶縁構造である。中から外まで内腔、内殻、超微細ガラス繊維、アルミニウム製反射アルミニウム箔、空気中間層があり、内胆熱量損失が少ない。内胆外箱及び門胆構造は独特であり、内腔熱の外伝を大幅に減少させた。
6)ドアとドアフレームの間にシール材及びシール構造を採用し、シール、耐高温、耐老化。
7)箱内ダクトは二重循環システムを採用し、ステンレス多翼式遠心ダクトと循環ダクトからなり、箱体の頂部に置かれた電気ヒータの熱は両側ダクトを通って下に排出され、乾燥物を経てから頂部の遠心ダクトに吸い込まれ、合理的なダクトを形成し、熱空気を十分に対流させ、箱内温度を均一にすることができる。空気流量の加熱能力を高め、高温タンクの温度均一性を大幅に改善した。
8)ヒータ用ステンレス鋼電気加熱管は、昇温が速く、寿命が長い。
