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LGSシリーズ水平送給乾式造粒機LGS 150
説明：LGS 150乾式造粒機は原料粉体の予圧輸送、転圧成形、押出造粒を一体化した造粒設備であり、当社が国内外の市場ニーズに基づいて、国外の先進技術と当社の既存製品技術を十分に吸収した上で、自主開発した造粒設備である。造粒過程において、同機は水平螺旋フィード、ローラー冷却及び真空排気システムを通じて
製品の詳細
モデル：LGS150
説明：LGS 150乾式造粒機は原料粉体の予圧輸送、転圧成形、押出造粒を一体化した造粒設備であり、当社が国内外の市場ニーズに基づいて、国外の先進技術と当社の既存製品技術を十分に吸収した上で、自主開発した造粒設備である。造粒過程において、同機は水平螺旋フィード、ローラー冷却及び真空排気システムを通じて、効果的に完成品中の微粉含有量を下げ、薬物の造粒品質と生産量を高め、後続の打錠、カプセル充填に良好な材料準備を提供することができる。この設備は各種の材料に対して強い適用性があり、医薬、食品、化学工業などの業界に用いることができ、構造がコンパクトで、技術が簡単で、生産ロットが適切で、洗浄とメンテナンスが容易であるなどの特徴がある。
主な特徴：
GMP準拠せっけい
高品質ステンレス鋼構造
操作過程の全閉塞設計
周波数変換を採用する
構造がコンパクトで、清潔維持に便利
負圧冷却、真空排気、二段造粒
PLC制御、POD表示、操作が直感的で簡単
主な技術パラメータ：
| 型番 | LGS150 | |
| ローラーの寸法：（mm） | 150×50 | |
| 完成品の粒度：（mm） | 0.2-2.0 | |
| 生産能力：（kg/h） | 40-120* | |
| 最大成形圧力：（bar） | 220 | |
| スクリューフィード回転数：（rpm） | 25-100 | |
| ローラー回転数：（rpm） | 8-25 | |
| 造粒回転数：（rpm） | 80-200 | |
| 全体の電力：（KW） | 8 | |
| 真空排気圧力：（bar） | 0.2-0.5 | |
| プレス温度：（℃） | ﹤40 | |
| 外形寸法：（mm） | 1160×1180×1980 | |
| 機械全体の重量：（kg） | 1800 |
*注：生産能力は品目密度、流動性と関係がある。
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