ディスク乾燥機は間欠攪拌伝導乾燥機を基礎として、一連の先進技術を総合して、絶えず改善して開発した多層固定中空加熱円形キャリヤーディスク、レーキ攪拌、縦型連続の熱伝導を主とする乾燥設備である。この乾燥過程は、熱媒体を各層の中空円盤内に通し、皿面に置かれた湿潤物を熱伝導の方式で間接的に加熱し、熊手の葉を回転させる掻き手の作用の下で、絶えず移動して横転した物料内の湿潤分を操作温度で蒸発させ、その蒸気を設備の排気ガスとして排出させ、それによって設備の底部で連続的に合格した乾燥製品を獲得することである。ここ数年来、多くの国はそれを化学工業、染料、農薬、プラスチック、医薬及び食品などの分野に広く応用し、使用中に絶えず改善・向上している。それは伝統的な乾燥設備と比べて、熱効率が高く、エネルギー消費が少なく、乾燥が均一で、製品の品質が良く、敷地が小さく、付属設備が少なく、汚染が少なく、生産が連続しており、操作が便利で、適用範囲が広いなどの利点がある。そのため、乾燥技術にはその広い発展の見通しがあり、ますます多くの人の重視と研究を引き起こしている。製品の性能、乾燥要求と処理量の大きさに基づいて、ディスク乾燥機は主軸の無段調速、手動でディスクフィーダの調節スリーブの高さを調節し、各層の加熱ディスクの温度分布を制御し、末期の冷却降温などの一連の措置を採用し、ディスク連続乾燥機の優れた性能を十分に発揮した。
この装置の乾燥に必要な熱は熱伝導によって間接的に熱交換されるため、乾燥プロセスには湿分を持ち去るために少量のガスが必要ではないか、または必要ではない。ガスによって持ち去られるこの部分の熱損失を減らし、熱利用率を高めた省エネ型の乾燥設備である。
