vip会員
製品の詳細
HGRD213型全自動自燃点測定器は全自動技術を採用している:自動温度制御、自動サンプリング、自動ブロー、自動自燃点収集など。計器は主に主制御、注入器、ブロー装置、採火センサー、温度センサー、人間機械交換などの部分から構成される。製品は当社及び国外の既存同類製品の利点を十分に吸収し、会社独自の特許技術を採用し、回路及びプログラムはいずれも先進的で信頼性のある設計方法及び設計原則であり、測定精度が高く、操作が簡単であり、電力、石油、化学工業、商品検査及び科学研究などの部門に広く応用できる。
適用油品:抗燃料及びその他の特殊油類。
主な技術パラメータ
適用基準:DL/T 706-2017
温度制御範囲:80℃~800℃
温度制御精度:±1℃
再現性:≤10℃
再現性:≦20℃
周囲温度:5℃~40℃
周囲湿度:≤85%(結露なし)
電源:AC220V±10% 50Hz±5%
電力:2200W
外形寸法:552×380×400mm
主な特徴
■4.7型フルカラー液晶タッチパネル
■全行程自動測定、ユーザーは1回の初期温度を設定するだけで、計器は自動的にサンプルの自燃点の測定を完成することができる
■ パワーダウンしない時計表示
■ 電源装置AC220±25V、大電力スイッチング電源を用いて電力を供給し、電力供給範囲が広く、電圧が安定している
■ 先進的なPID温度制御及び赤外線検出技術を採用し、正確で信頼性がある
■ 炉内三路温度リアルタイム表示
■ 自動換気装置、炉内の酸素充足を保証し、自燃点の採集に便利である
■ 自動注入装置、温度が要求に達した時、自動的にフラスコに50を滴下するμLサンプル
オンライン照会