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全溶接鍛鋼固定ボールバルブ
全溶接鍛鋼ボールバルブは外部漏れなどの現象がなく、バルブシートは炭素繊維強化テフロンシールリング及び皿ばねから構成され、ボールの加工精度が高い。バルブボディの材料は配管の材質と同じで、応力ムラが発生しない。シールリング本体は20%Carbon（炭素）含有量のRPTFE材質を採用し、完全な漏れ（0%）
製品の詳細
製品構成図
せっけいひょうじゅん
1.設計基準：API 6D、GB/T12237
2.構造長：API 6D、ASME B16.10、GB/T12221
3.フランジ寸法：ASME B16.5、ASME B16.47、GB/T9113
4.試験と検査：API 598、JB/T9092
注：
1.シリーズバルブ接続フランジ及び溶接端の寸法はユーザーの要求に応じて設計製造することができる。
2.DN＞1000（40'）バルブ設計基準は『長パイプラインバルブ技術条件』に従う
構造寸法図
主要部品材料
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