全自動有機合成反応装置特徴
1、反応熱は熱伝導と高精度・高感度直列制御の下で測定される。低温から高温までの実際の反応熱をバッチバランスにより測定する、
2、独特な構造のアルミニウムブロックと油溝は同等以上の伝熱性能があり、均一で迅速な加熱が可能である、
3、4つの反応容器は独立して温度調節を行うことができ、4つの冷却流路があるため、加熱・冷却時間の調節を行うことができる。異常昇温に対応した低温タンクも装備している。
4、反応容器の後ろにLEDランプを取り付け、アルミニウムブロックの隙間を通して反応の進行状況を観察することができる。
全自動有機合成反応装置パラメータ:
モデル |
DDS-1000 |
DDS-14 |
しけんかん |
1個 |
4個 |
ごうせいりょう |
100?250mL |
100mL |
攪拌方式 |
コンパクト上端機械攪拌 |
コンパクト上端機械攪拌 |
温度調節範囲 |
-10~200℃ |
-30~200℃ |
温度調節精度 |
±0.1℃ |
±0.1℃ |
かいてんそくど |
20~1050rpm |
20~1050rpm |
反応容器 |
ようりょう195mL、315mL |
ようりょう195mL |
PHそくてい |
1~14(精度0.1) |
1~14(精度0.1) |
あつりょくそくてい |
0~2000mbar |
―――――― |
製造プロジェクト |
攪拌、温度制御、試料添加 ×2、ループ、PH制御、蒸留 |
かき混ぜる×4、温度制御×4、試料添加 プラス×8、ループ、PH制御、蒸留 |
じゅんかんシステム |
冷却水による高効率循環 |
冷却水による高効率循環 |
試薬添加 |
吸液管、ビュレット、定量ビュレットなどを用いた添加試験 剤は不活性条件下で固体試料の添加を行うことができる |
|
セキュリティ対策 |
オーバリフト警報制御 |
オーバリフト警報制御 |
冷却水インタフェース |
外径9mm |
外径9mm |
外形寸法 |
160W×430D×510H |
580W×430D×450H |