四軸サーボ全自動二重エルボ
四軸サーボ全自動二重エルボ機の基本パラメータ:
二重エルボー機機種:UE-SW 40 CNC-4 A(三菱四軸サーボモータ駆動)
エルボー能力:φ40 X 1.5()
ベンド半径:38~200 mm
ダブルベンドヘッド中心距離:300-650
デュアルヘッド移動速度:0.9 m/S
ベンド速度:65度/S
曲げ角度範囲:スクリーンデジタル調整(金型物理干渉領域と材料供給領域を避ける必要がある)
タッチパネル:7インチ(ビロン通)(10インチタッチパネル、オプションを搭載可能)
サーボモータ:2軸ホイールダイ駆動+2軸ダイ移動(三菱サーボモータ)
タンク容積:120 L
総出力:11-15 KW(構成別サーボモータ軸数)
体積:2700 X 900 X 1300
特徴:
*三菱PLC制御、イーサネット接続、手動、自動、半サイクル、全サイクルの多種はユーザーが選択できる。
*自動上料と下料機構(専用機)を選択して配置することができ、また工業ロボット上料と下料を配置することができる(一部の管型と管径は二重管上料と下料を使用することができる)、
*サーボ駆動を採用しているため、U字パイプは多種の角度を曲げることができ、各種の矩形フレームを曲げることができ、機首の開間はサーボ数値制御調整ができ、U字角度スクリーン上で調整でき、自由自在で、操作が簡単で、メンテナンスが便利である。
*油圧システムの制御点が低い程度に減少(パイプ部品のクランプと補助押しだけを残して油圧システムを採用)、油汚染を減少する、
*曲げ角度は完全にデジタル化され、曲げ精度はサーボシステムによって制御され、環境温度の変化に応じて変化しない。従来の油圧システムの二重エルボー機に比べて、精度と品質が大幅に向上した。