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製品の詳細
完成品粉砕設備(ACM-60微粉機)
1.構造と原理
ACM型微粉機は上下の2つの部分から構成され、下の部分は吸気室であり、上の部分は分流リングから粉砕室と分級室に分離され、粉砕室は粉砕皿と歯形ブッシュから構成され、材料を微粉に粉砕するために使用され、分級室は分級羽根車から構成され、微粉を合格微粉と不合格微粉に分離することができ、合格微粉は排出口を通じて排出され、サイクロンヘッダから収集され、不合格微粉は分流リング内壁に沿って粉砕室に戻って合格になるまで粉砕を続けることができる。
2.特徴
ACM 60本体には粉砕モータ及び分級モータが搭載されている。その中、分級モータは速度調節制御を採用し、停止せずに回転速度を自由に調節し、分級粒度を制御する;軸受は輸入軸受を採用し、使用時間が長く、交換が便利である。破砕盤、固定子、研磨ブロックは特殊な耐摩耗材料を選択し、損傷しやすい部品の使用寿命を保証する;内部構造設計はセルロース類の特性に基づいて配向して作られ、*良好な粉砕効果を達成する。本機は自己冷却機能を有し、粉砕温度が低くなるほか、軸受ホルダは水冷式を選択し、軸受をよりよく保護し、粉砕過程中の温度上昇を制御することができる。
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