上海優普実業有限公司
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実験用超純水機UPHW
実験室の超純水機UPHWは外観が精巧で、蒸留水RO純水脱イオン水を源水とし、国基準GB 6682-92に符合する実験室級超純水を産出し、特に水道水の水質が悪い地域のユーザーが樽詰め純水で実験室用超純水を迅速に製造するのに適している。
製品の詳細
機能の特徴
1、実験室超純水機UPHW、LCD液晶表示中国語表示、ヒューマン対話機能を備え、
2、水タンクの水不足自動停止保護機能
3、進水水質導電率のオンラインモニタリング機能(出荷設備は20μs/cmで、この値より高い場合、本機は起動せず、不合格の「純水」によるUP精製カラムの損傷失効を避けるため)、
4、UP超純水抵抗率/水温オンラインモニタリング機能、
5、UP超純水定質取水設定機能(1〜18 MΩ.cm)、
6、UP超純水定量取水設定機能(1〜99リットル)、
7、時計設定機能(年/月/日/時/分)、
8、言語設定機能(中国語/英語)
9、UP超純水システム循環時間設定機能(1秒〜180秒)、
10、履歴データ記録の閲覧——
⑴過去の取水時間(年/月/日/時/分)
⑵歴代取水容積(リットル)
⑶歴代取水水質(導電率/抵抗率)
(9335)累計総取水量(リットル)
⑸過去の消耗品警報交換記録
11、RS 422コンピュータ監視ソフトウェアシステム(追加価格オプション)
12、マイクロプリンタ出力印刷データ(付加価値オプション)
13、UP-PLC知能制御システムを用いたワンタッチ操作





(図1)


(図2)


(図3)

(図1)定量取水設定の予約
(図2)超純水抵抗率/水温、取水量のオンラインモニタリング
(図3)システム自動/手動サイクル設定
超純水は強制的に循環させ、顧客が使用する超純水の水質がユーザー定格基準の上に一定であることを確保することができる。
取水待ち中の不合格超純水の無駄使いを根絶した。
精製バッグ中の樹脂交換の効率を十分に発揮することができ、超純水産の排出量は一般的なプロセス設計より30%向上する。

技術指標

モデル UPHW-I-90 T微量分析型 UPHW-II-90T
限外ろ過除熱原型
UPHW-III-90T
超低有機物型
UPHW-IV-90T
超ji結合型
しゅすいげん 蒸留水/脱イオン水/RO水(電気伝導率<20 uS/cm) 蒸留水/RO水(電気伝導率<20 uS/cm,TOC<50 ppb)
せいすいりょう 1.0~1.5リットル/分 0.6~1.0リットル/分 1.0~1.5リットル/分 0.6~1.0リットル/分
水発生抵抗率 18.2MΩ.cm
TOC ≤20ppb ≤5ppb
熱源(エンドトキシン) —— ≤0.001EU/ml —— ≤0.001EU/ml
本体サイズ(mm) L×W×H:270×350×565
動作電源 AC 220 V/50 HZ(パワー:30-60 W)
重量(kg) 20-30kg
ターミナルフィルタ 0.22μm(輸入)

注文の心得
1、本機種のユーザーは純水タンク或いは蒸留水タンクを持参する
2、本機種は実験棟純水システムの端末超純水器として選択可能
3、源水TOCは50 ppb未満が必要

キーワード

  • 実験用超純水機
オンライン照会
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