- 3箱の設備は高温区、低温区、試験区の3つに分けられ、試験製品はバスケットの中に置かれ、衝撃時にバスケットは試験製品を高温区または低温区に移して衡撃し、試験製品は動的である。
- タッチ式図面制御を用いて中間面を操作し、操作が簡単である。
- 衝撃方式は風路切換方式を用いて温度を試験区に導入し、冷熱衝撃試験を行う。
- 高温衝撃または低温衝撃の場合、大時間は999 H、大循環周期は9999回に達することができる。
- システムは自動循環衙または手動選択的衝撃を与えることができる。
- 冷却は2元冷凍システムを採用し、冷却効果は迅速で、冷却方式は水冷式である。
- 衝撃試験不可常温
- GJB 150.5温度衝撃試験
- GJB 360.7温度衝撃試験
- GB/2423.22温度衝撃試験
冷熱衝撃試験箱、高低温衝撃試験箱、急速温度変化試験箱規格表
タイプ 番号 |
TD-RH80 |
TD-RH150 |
TD-RH252 |
TD-RH480 |
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内箱サイズ |
50*40*40 |
60*50*50 |
70*60*60 |
80*80*75 |
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外箱サイズ |
160*180*155 |
185*190*185 |
110*149*113 |
102*164*124 |
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動作モード |
ていちうんてん/プログラム実行可能(オプション) |
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けいれつ統合 |
PIDバランス温度調節制御システム |
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コントローラコントローラ |
デコントローラ式カラー液晶表示ヒューマンインタフェースコントローラ |
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おんどあんていど |
≤±0.5℃ |
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おんどはんい |
しけんそう |
R: -40℃~+150℃ |
L: -55℃~+150℃ |
S: -55℃~+150℃ |
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こうおんそう |
+60℃~+200℃ |
+60℃~+200℃ |
+60℃~+200℃ |
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クライオタンク |
-65℃~-40℃ |
-70℃~-10℃ |
-75℃~-10℃ |
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衝撃復帰時間 |
≤5 mim |
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インナボックスマテリアル |
ステンレス鏡面光板(SUS 304#) |
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外箱マテリアル |
ステンレスフォグ線処理(SUS 304#)又はスプレー塗装(オプション) |
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被覆マテリアル |
微細硬質ポリウレタン発泡及びガラス繊維綿 |
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れいとうシステム |
くうきれいきゃく/すいれい(オプション) |
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にだんしき:全密閉型または半密閉型圧縮機,環境に優しい冷媒R404A+R23 |
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ほごそうち |
ノーヒューズスイッチ,ノーヒューズヒューズ,コンプレッサ過負荷保護スイッチ,冷媒高圧保護スイッチ,温度空焚き保護スイッチ、非逆位相保護器、故障警報システム. |
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はめる件 |
下上可変仕切板2枚、試験孔Φ50mm 1穴 |
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しりょうじゅうりょう(kg) |
5 |
5 |
10 |
15 |
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じゅうりょう(約kg) |
1000 |
1550 |
1680 |
1900 |
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電気ソース |
3Φ5W AC380V±10%50/6OHZ |
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注:周囲の温度は20℃~25℃,相対湿度≦85%R.H時,温湿度分布試験方法,内箱に従って各辺から離れる1/6距離有効空間測定。 |