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技術指標と関連パラメータ
抽出水サンプルの体積:50ml~1000ml
抽出溶媒の体積:25ml~50ml
抽出効率:95%以上
再現性:RSD<5%
抽出時間:2~4min/個のサンプル(抽出時間調整可能)
消費電力:60VA
外形寸法:500mlちゅうしゅつびん480mm×280mm×700mm
1000mlちゅうしゅつびん480mm×280mm×820mm
従来の抽出方法との比較
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インデックス |
じどうちゅうしゅつき |
分液漏斗手動抽出 |
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セキュリティ |
操作者は直接四塩化炭素に接触せず、抽出過程は完全に密閉され、排気管は窓の外や換気コックの中に直接通じることができ、安全性が高い。 |
操作者は操作工程中に分液漏斗のピストン排気を開放する必要があり、人体は四塩化炭素に接触し、安全性が悪い。 |
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ちゅうしゅつこうりつ |
抽出溶媒は毎回水サンプルから通過し、水サンプルと十分に接触し、抽出効率が高い。 |
相対抽出効率が低い。 |
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くりかえしせい |
条件設定後は、人工的な介入は必要なく、純粋な機械的な動作で、再現性が良い。 |
人工的な影響が大きく、条件が一定ではなく、反復性が比較的に悪い。 |
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ろうどうつよさ |
すべて自動化され、複数のサンプルを同時に抽出することができ、労働強度が小さい。 |
抽出が必要な水サンプルの体積が大きいか、サンプルが多い場合、労働強度が大きい。 |
応用分野
地表水、地下水、生活汚水、工業廃水中の油類測定前処理抽出に用いられ、他の液抽出にも用いることができる。
技術原理
「HJ637-2012水質石油類と動植物油の赤外光度測定法」による油類の測定には、水サンプルの抽出が必要である。用Uダイオード抽出ボトルAとB接続すると、抽出溶媒の比重が水よりも大きいため、重力によって相対的に固定されるU真空ポンプが抽出ボトルからAの端から空気を抜くと、水のサンプルが抽出瓶からBフラッシュスルー抽出溶媒,抽出瓶に入るAで、逆に真空ポンプが抽出ボトルからBの端から空気を抜くと、水のサンプルが抽出瓶からA抽出溶媒を速やかに通過して抽出瓶に入るBで、時間リレーを用いて総抽出時間と換気切り替え時間を制御することで、油類物質を水から抽出することができる。
